前回のロットから約1年くらい経ってる気がする
投稿者: ShojiMasaki
ご報告
あけましておめでとうございます。Moonshotgearsのショージです。
このようなオフィシャルでのアナウンスも久々ですね。ごきげんよう。
本題ですが、アトリエを移転する運びとなりました。
その経緯と今後の動きについてご説明致します。なるべく簡素にまとめますので目を通していただけると幸いです。
まず経緯についてですが、MSGを始める以前私はギター職人を目指しておりました。色々あってその仕事は辞めてしまったのですが、その時期からの作家仲間であるギター職人の方から半年ほど前に事業を本格的に手伝わないかとお誘いを頂いておりました。
この数年製品開発を行う中でより優れた製品を作るために自分自身にとって良いインスピレーションをもたらす作業環境を求めていたこともあり、この度MSGを続けることを条件に活動拠点を関西に移す事を決定しました。
今後は兵庫県を拠点としてMSGの営業に努めます。
具体的な今後の動きについてですが、2月後半までは拠点の引っ越し作業に伴い製作や発送作業が出来ない日が発生いたします。
なるべくご迷惑をおかけしないよう最善を尽くしますが何卒ご容赦ください。また体制が整うまで新規オーダーを停止します。こちらも重ねてご了承のほどよろしくお願い致します。
横浜にアトリエを立ち上げてから早いもので3年経ちました。私も今年で三十路を迎えます。この機会に何か新しい事に取り組むのもまた一興かと思いこの度移転を決意しました。ファンの方並びに関係者の方々には何かとご迷惑をおかけ致しますが、今後とも何卒宜しくお願い致します。
ショージ
Moonshotgears 2022ss Collection
Moonshotgears 2022ss Collection
2月10日よりWebShop販売開始
2022ssよりMoonshotgearsのデザインドアイテムの販売を開始します。
4年ぶりに再販となったロゴTシャツを筆頭に、ウィットに富んだアイテムに注目です。
Ez Rigに関する幾つかのTips
Ez-Rigを用いたスタイリングスナップを公開しました。
こんにちは、Moonshotgearsのショージです。
ここでは少しばかりEz-Rigの開発経緯やコンセプトを語ってみたいと思います。
突然ですが僕の中でチェストリグの完成形は spiritussystemsのThe Micro Fight Chest Rig Mk4だと思っています。デカいポケットを作って、それに各マガジンに対応した仕切りをベルクロで張り付けてカスタムするっていう構成は初めて見たときに衝撃を受けました。この構成は近年のニュースタンダードになっていますからね。
それもあって僕はチェストリグを考えるのがぶっちゃけ苦手です。MK4でいいじゃん!って。
チェストリグは使用用途に応じて理詰めで考えられているので衣装的な要素やギミックを仕込みづらいです(まぁ仕込む必要もないんですけど…)。なんというか、遊べる要素が少ないので考えているうちに飽きてしまうんです。
そんな時、同社のBank Robber Chest Rigを知りました。数年前にはなりますが、MSGではEz-bandoleerというアイテムを作っていました。それと同じ機構で開発されたものがあることを知ったときは嬉しかったです。あぁこの考えは間違ってなかったんだなと。
ちょうどTwitterでスタイリングコンテストを開催していたので、せっかくなら新しく何かを作って見せびらかそうという虚栄心が芽生えました。それがEz-Rigを作ったきっかけです。
Ez-bandoleerをそのままチェストリグにすると Bank Robber Chest Rigと同じものになってしまうので、何か別の要素を追加しようと考えたとき、たまたまテーブルの上にPSY GEARのHingeが転がっていました。なのでそれをそのままセンターに取り付けたところ、これがドンピシャ。センタースプリット出来ることで Bank Robber Chest Rig より幅広い使い方が出来るようになりました。天才だと思いました。
あとEz-Rigはその名の通り、『全てがイージー』というコンセプトを一貫しています。
他のMSG製品と比べて「これで使えるんだから問題ないでしょ」的なマインドで作っています。縫製とかカラーリングとか。
そのためMSG製品の中でもかなり安価な価格でリリース出来ています。価格もイージー、使い勝手もイージー、作る側もイージー、そんな3拍子揃ったEz-Rigもいよいよ4thロットまで来ました。5thロットを作る時期は正直わかりません。僕が飽きたら辞めたいです。そのへんもイージーにやりたいですね、Ez-Rigだし。
さて、長くなりましたが自分語りはここまでです。
Ez-Rig 4th ロットの受注締め切りは1月9日の日曜日!冬のボーナスやお年玉を是非とも溶かしてご購入ください。宜しくお願い致します。
Moonshotgears代表 ショージ
コラボアイテムローンチ記念!Penguins Tactical MOTO氏インタビュー
MoonshotgearsとYoutubeチャンネル「Penguins Tactical」とのコラボアイテムが11月26日より受注販売しました。今回は発売に乗じてMoonshotgearsのショージがPenguins TacticalのシューターのMOTOにインタビュー。これまでの活動から、今回の製品開発でフィードバックした点について、シグネイチャーモデルや特典のこだわりポイントなど大公開!ぜひ最後までお見逃しなくご覧ください。
Penguins Tactical の活動と信念とは?
Moonshotgears ショージ (以下シ)「今日はよろしくお願いします!早速ですがMOTOさんのこれまでについて自己紹介をお願いします。」
Penguins Tactical MOTO (以下MO)「Penguins TacticalというYoutubeチャンネルでシューターをやっておりますMOTOです。本日はよろしくお願いします!僕は主にエアソフトガンにおけるシューティングトレーニング、テクニックの解説や最新の海外事情を皆さんに共有しようと思い2019年からYouTubeを始めて今に至ります。」
シ「いつも楽しく拝見させていただいております…!エアソフトシーンでいわゆるタクトレをメインに動画制作されている方ってかなり珍しいと思ったのですが、何かきっかけってあったんですか?」
MO「そうですね。元々大学時代からサバゲーはやっていたのですが、2019年にT.REX ARMSのYoutubeチャンネルでLiku Tacticalさんが実銃を撃つ動画があったじゃないですか、アレにすごい影響を受けてしまって…笑」
シ「あー!あれは衝撃でしたよね!なるほど、影響を受けて早速自分もやってみようとなったわけですね!」
MO「はい…笑。ただ、自分がやるにしてもLikuさんと同じことをするだけではいけないと思ったので、トレーニングの動画に加えて海外の銃関係の情勢やメーカーからの新着情報をわかりやすく日本のファンに伝えるこを主な目的としています。エアソフトは実銃とは違うので、その内容に齟齬が無いよう自分が納得できる情報や技術、根拠を持ってやることを信念にしていますね。」
シ「確かに、海外の情報ってまず言葉の壁で躓いてしまいますし、特に民間系の情報って雑誌でもあまり見かけませんもんね。僕も初めてMOTOさんの動画を見たときに、『この人ものすごく真面目な方なんだろうな…』って感じたので、今回このような形で製品開発のご協力をお願いしたのですがその節は大変お世話になりました。」
いくら良い物でも手に入らないものなら意味がない
シ「僕がこんな質問をするのも変なのですが、エアソフトにおけるプレートキャリアの意味についてMOTOさんはどうお考えですか?」
MO「突っ込んできますね(笑)。プレキャリ自体エアソフト、サバゲーにおいて不要ないんじゃないかという説はあるとおもいますが、良い効果をもたらす場合もあると僕は思います。特に胴周りに装備品をつける場合、チェストリグと比較してズレにくく安定しやすい点や、女性に言える事ですが胸のシルエットをカバーできるのでマガジン等の取り出しがしやすくなるといった点はプレキャリならではのメリットだと考えています。」
MO「また個人的な観点ですが、プレキャリを着用した状態でのシューティングスキルを身に付けることも意味があると考えています。エアソフトの楽しみ方は人それぞれ千差万別ですが、どうせなら格好いい装備を着てそれをうまく使いこなしたいじゃないですか…(笑)。僕自身、装備を着ることに対して格好よさを感じているのはもちろんですが、僕と同じ思いを持つ方々へのスキル・知識の提供をしていく上の経験としてプレキャリを使用したトレーニングは重要な意味を持っています。」
シ「なるほど、同じ志を持つ仲間のためにというわけですね!では次に、MOTOさんが今回のフィードバックテストで意識したポイントを教えてください。」
MO「普段から装備品はサイズ感を何より重視しています。自分は一般的な成人男性よりかなり小柄な方ですので、一般的なプレートキャリアのサイズが大きすぎるんですよね。いわゆるSAPIプレートのSサイズ専用製品って選択肢がものすごく限られてしまっているのでそこがネックでした。Frist SpearやVelocity SystemsからもSサイズのプレートキャリアがリリースされていますが、ALPCのような民間向けでスリックなスタイルのものは出会ったことが無かったので、試作品を着用させていただいた時の感動は大きかったですね!その時点で完成度がものすごく高かったので特にフィードバックする事無いんじゃないかな…って思いましたよ(笑)。」
シ「いやいや…(笑)。でも試作品は僕のサイズ感で作っていたので、テストしていただく中でいろいろな発見はありましたよね。」
MO「そうですね。特にカマーバンドの幅やショルダーパットの長さ等、快適なテンション感を持たせるためにそういった伸び縮みする範囲はこだわりました。また個人的にはmbavカットのソフトアーマーがあることが特によかったです。僕はリアルウェイトのダミープレートを普段から使用しているのですが、プレートと身体の間にソフトアーマーが挟まることによって生まれるフィット感や、運動時のズレにくさはこれが大きな要因かと感じています。常に適切な位置に留まってくれているおかげで、しゃがみ時や前かがみになった際にベルトキットへアクセスしやすいのも良いなと感じました。」
シ「実際、実銃シーンにおける防護品としてもソフトアーマーを入れることでバリスティックレベルが更に上がるので、特別不要な物でもないはずと思い’’ソフトアーマー+ハードプレート’’の組み合わせを今回取り入れてみました。功を奏したようで何よりです。」
MO「少し話がずれてしまうかもしれないのですが、エアソフターがより良い装備品を選ぶことについて、なんとなく海外メーカーがその頂点というイメージがありました。とは言え、海外製品は入手が容易ではない場合もあるので僕はなるべく日本で手に入りやすい製品を使って広めていくようにしています。いくら良い物でも手に入らないものなら意味がないですからね。その点Moonshotgearsさんではセミオーダーで製作してくれるので、時間こそかかれど確実に手に入るのは嬉しいポイントです。また、シンプルなものほど既存の製品の二番煎じのようなものになりがちですが、ソフトアーマーとハードプレートの組み合わせができるALPCは一周回って新しいものとしての印象がありました。日本のメーカーが日本人のために開発したというストーリーも非常に共感できる部分があります。」
シ「めっちゃ語りますね。」
MO「すみません。ダイレクトマーケティングしすぎました。」
二人「(笑)──」
シグネチャーモデルの意味
MO「逆に僕からショージさんに質問なんですけど、どういった経緯で今回のようなシグネチャーモデルを発表してみようって思ったんですか?」
シ「え、どうしよう。質問されちゃった…。」
MO「(笑)」
シ「一言でいうと、レプリカ市場への抵抗ですね。」
シ「エアソフトって良くも悪くもプロがいない業界ですから、指針として何を選べば良いか分からない人がほとんどだと思います。またレプリカ品の価格が異常に安いこともあり、初心者向けに市場が適応しているというのもエアソフトにおけるレプリカ市場を形成している一端とも考えています。」
MO「確かに実物メーカー品と遜色ない出来のレプリカ品って沢山ありますし、海外トレンドを追っていたとしても価格的に手が届きやすいレプリカを選びがちというのはあると思います。」
シ「…でもこの趣味を深めるほどレプリカを買うのはこの文化を築いてきた先人達へのリスペクトに欠ける行為だなって僕は思ったんですよね。言ってしまえば海賊版ですから。作り手である以上、自分が今いる場所へのリスペクトは忘れてはいけないと。」
MO「確かに。実物原理主義とまではいきませんが、そういったリスペクトの心持ちは忘れないようにしたいですね。」
シ「そうそう、リスペクト。とは言え、レプリカを買うな!というのは些か無理な話でもあるので、どうにか流動的に皆の意識を動かせないかなと考えました。そこで思いついた方法の一つが、シグネチャーモデルを作るという事だったんです。シグネチャーモデルはメーカーが認めた存在、ある種プロであることを証明するものであるので、この業界におけるプロを作り、その価値を多くの人の指針にすることが出来れば、『その人が使っているアイテムが欲しくなる→結果的にレプリカへの興味を減らす』という動機を産むことが出来るんじゃないかなって…」
シ「ただこの活動には信用できるパートナーがどうしても必要で…。そんな時MOTOさんの活動を見かけて、『あ、この人多分いい人だ』って感じたので今回の企画にお声かけさせていただいた次第であります。」
MO「そうだったんですね(笑)。自分もYoutubeをやっていて何回かレプリカメーカーから案件が来ていたのですが、海外へのリスペクトという点で同じ思いを抱いていたのでお断りしていました。ショージさんからそういった信念でやっていらっしゃると聞いた時には断る理由がなかったですね。」
シ「あとは、作る側と対等な立場で意見交換できるプレイヤーの存在が欲しかったとも言えます。いずれにせよ僕のエゴなんですけどね(笑)。」
Penguins Tactical Signatuerの特徴について
シ「さてさて、話が脱線してしまいましたが本製品についてMOTOさんのこだわりポイントを教えてください。」
MO「シンプルに欲しいカラーを作って頂きました。ベースにグレーを選んだ理由としては僕自身グレーが好きで、普段のトレーニング時もグレーのシャツやパーカーを愛用しています。また、銃を持った時の全体的なカラーバランスとキャラクター性を意識し差し色にブラックを用いています。特にカマーバンドのブラックが着用者の体型の印象を全体的に引き締めてくれるようにしています。」
MO「また、ALPCシナジーを生むアイテムも作りたいという僕自身の希望もあり、今回購入特典としてプルジップパーカーを製作させていただきました。ちょっとしたこだわりでもあるのですが、僕自身プレキャリと合わせる時に首回りのシルエットをどううまく見せるかを考えています。前も後ろもカッコよく決めたいなって(笑)。MoonshotgearsとのクロスオーバーデザインのグラフィックやPenguins Tacticalの新規ロゴのデザインにも注目してほしいです!!」
シ「ありがとうございます!では最後にこれを読んでくれたファンの皆様へ一言どうぞ!」
MO「ALPC自体が小柄な体型に合う設計になっているので、細身の僕のような体型で自分に合う装備が見つからないなという方にはぴったりだと思います!自分もALPCを着用した方々とトレーニングを一緒にやってみたいなと思うので、ぜひぜひ購入していただきたいなと思います!!」
シ「本日はありがとうございましたー!」
商品リンク:【11/26 受注開始】ALPC Penguins Tactical Signature
12月5日に東京サバゲパーク、タクトレエリアにてMoonshotgears商品試着会が行われます。MOTOさんもゲストでお呼びしたので是非ともお手に取ってALPCの装着感をお確かめください!
About : Modular Operation Vest (MOV)
『主人公になれなかった男たちへ、───』
MOVは既視感のあるプレートキャリアである。個性は要らない。
なぜならミリタリーの要素でもある『群』を主軸に据えているからだ。
モジュラー化による他社製品との互換性を兼ね備え持ち主によって姿を変える。
Modular Operation Vestの略称でもあるMOVは、
名無しの群衆という意味でもあるmobと同じ発音でもある。
決して目立つことは無いが、求められた仕事をするのだ。
─── 月謝怪奇譚 2章 94pより抜粋
製品コンセプト
近代的なモジュラー式プレートキャリアとの互換性を担保し、軽量かつ日本人の骨格に合うシルエットの両立を目指した本製品。SQUADRON™ファブリックの特性を活かし、凡そすべての部品がレーザーカットで造形されています。全体的にミリタリーライクな雰囲気ですので、米国製品と組み合わせたスタイリングが映えるでしょう。
設計
オリジナリティ溢れる装備品は、サバイバルゲームにおいて個性を発揮するための魅力的なアイテムです。
しかしながらミリタリーが持つ『群』の要素とは逆位置にあり、ミリタリー本来の格好良さとは異なるものでした。
Moonshotgearsが得意とするオリジナリティをあえて強調せず、近代装備の特徴であるモジュール化による他社製品との互換や、
新素材を使用した軽量かつ堅牢な作りを意識し、ビジュアルではなく機能面からの設計を行いミリタリーの文脈に乗っ取った製品に仕上がりました。
材料
前背面にSQUADRON™とX-PACファブリック(MCのみ)を使用
SQUADRON™は1000Dと500Dのコーデュラナイロンをラミネートして作られた全く新しいファブリックです
互換性
前背面にMOLLE規格にレーザーカットされたスロット
スイフトクリップ規格のフロントパネルが使用可能
市販されているベルクロ方式のカマーバンドと交換可能
内側に配置されたベルクロに各社インナーパッドを使用可能
VEHS(Volk Easy Hangar System)規格対応
特徴
・ITW G Hookによる肩ベルトの簡易着脱
・SAPIプレートMサイズ、及びFMA製スイマーカットプレート対応
・軽量化された設計により、本体重量わずか550g
・背面にドラッグハンドル付き
・内側中央のメッシュにより長時間の着用でも快適性を維持
3月31日より予約開始
MOVのラインナップはこちら
2in1Pouch
【商品説明】
フロントのハーフフラップが特徴的なポーチ。
ITW NEXUS製 VARIOCLIC™ BUCKLEにより自由な組み換えが楽しめます。
背面に仕込まれたベルクロフラップを展開することにより、装備品へのアタッチメントが可能。
内部には25㎜エラスティックバンドとベルクロが配置。
アーバンなシルエットの中に機能性を携えました。
また、専用アタッチメントをバックルに連結することにより、
様々なガジェットを身につけることが出来ます。
【サイズ】
内寸・180mm×120mm×50mm
付属ストラップ長・約140㎝
【コンセプト】
ミリタリーアイテムとの連結機能を備え、
シーンを問わず使用できるシンプルな形を目指す本年度の処女作品。
【セミオーダー対応可能】
セミオーダーでの製作が可能です。
ご希望の方はご希望のカラー等を備考欄にご記入のうえカートよりご購入ください。
※購入後こちらよりご連絡いたします。
※生地の種類によっては対応しかねる場合がございます。生地参照
SALE
試作サンプル等を定価より大幅に値下げして販売しております。
基本的に1点ものですので、気になったらお早めの購入をお勧めしております。
またこちらの商品は返品交換不可能です。
サイズ等を確認したい場合はContactよりご連絡ください。
【受注予約終了】Storm Kameez【発送9月末予定】
南アジアの伝統的な衣服、カミーズをテクニカルにアレンジしたプルオーバーコートです。
左右非対称なデザインや取り外し可能な立体フード、両サイドにあしらわれたジップにより様々なスタイリングが可能。カラー展開は、Black、Olive、Coyote、White、Multicamの5種に加え、胸から肩にかけてBlackの生地を纏ったバイカラーもラインナップしました。いずれもストレッチの効くナイロン素材でサラッとした肌触りが特徴。撥水加工を施され機能性にも優れます。
※こちらのアイテムは完全受注生産品となっております。受注締め切り後のオーダー、並びに再販の予定はございませんのでご了承下さいませ。
※納品は9月末を予定しております。
モデル身長170cm Lサイズ着用(着丈108cm、胸囲106cm)