Moonshotgearsでは「生活の中に溶け込むミリタリー」をコンセプトとしたデイユースアイテムと、「日本人に適した形のミリタリー」をコンセプトにしたエアソフトアイテムを製作しております。
Moonshotgearsのアイテムは全てセミオーダーで製作する事が可能です。
セミオーダーとは、決まった形の中で色や素材をお選びいただけるサービスです。
・ご希望の商品を明記の上CONTACTよりご注文いただけます。
必要事項を明記の上送信ください。数日の間にご返信致します。また、何かご不明な点があればご遠慮なくお問い合わせ下さい。
・お見積もりをご提示します
決定した仕様に合わせて見積もりを出します、問題ないようでしたら制作工賃を指定の口座にお支払い頂き製作待ちとなります。
・製作待ちから製作開始
納品については随時HPのインフォメーションに記載しております。
バックオーダーの多さによっては2ヶ月以上お待たせしてしまう事もありますのでご了承ください。
・商品完成
完成後、写真をお送りします。問題無いようでしたら発送・納品となります。
以上がおおよその流れとなっております。
特にプレキャリやコンシャツといった大口のオーダーにつきましては、オーダーオプションが多数存在するので
なるべく会って現物を見ながら検討していただく事をオススメしております。
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Moonshotgears代表、ショージについて
横浜市在住
富山大学芸術文化学部芸術文化学科デザイン工芸コース卒
〜略歴〜
チェコスロバキアが連邦を解消した年、神奈川県で薬局を営む両親のもとに生まれる。
幼少期「耳を動かす」という至って地味なスキルの取得に奮励。大人に褒められる常套手段として「大きくなったら親の仕事を継ぐ」を連呼する。
中学時代、インターネットに没頭。自らが立ち上げたブログの閉鎖パスワードを忘れ、初めてインターネットデブリの生成に成功。初めて見た深夜アニメは-ef-。
野球の名門 横浜高校に野球とは関係無しに入学。軽音楽部に入部 エレキギターにハマる。3年生の夏、親の仕事を継ぐ話を放棄しプロダクトデザイナーへの道を志す。
運良くデザインを学べる大学に入学。趣味でサバゲーを始める。意識高い系大学生を目指すもMacが買えず断念。プロダクトデザイン及び木工を専門的に学び、卒業制作ではMoonshotというエレキギターを発表。卒業後都内エレキギター製造メーカーに入門する。
入門先の社長と口論になり膀胱を蹴られ救急車で運ばれる。これをきっかけに自主破門。乱数調整により縫製の世界へ跳ぶ。
サバゲー繋がりで長谷川氏と出会いLVR.incにアルバイトとして勤務、LVR.inc解散後は長谷川氏のアシスタントとしてミシンを踏み、2018年1月よりMoonshotgearsとしてソロで活動中。
──実績──
・某ゲームプロダクション 新作ゲーム衣装における等身大マネキン用衣装製作
・Tokyo MX「ソーシャルジン」装備提供
・Peace Combat Vol,26 表紙スタイリング
・ミリタリーギアカタログ2019 特集ページスタイリング
